Reset51GOGOLifeのブログ

釣り、ゴルフ、サラリーマン人生のいろいろを綴るブログ

幸川さん

ウチのとある子会社に幸川さんという社長がいます。 私のいる会社を一旦、退職し、親会社へ転籍したのですがその手腕が買われ、子会社の社長として赴任しました。 これが、まぁ、絵に書いた様な清々しいほどのクズとでも言いましょうか。 子会社なのに、元々…

モロオカ部長

随分、昔の話になりますが、同じ営業課に「マサさん」という先輩がいた。 ホント、温厚で良い人なんですが、あまり仕事しないというか、マイペースというか.....。 どんな感じかというと、例えば、月末の勤怠管理表の提出日であっても未提出のまま帰宅してし…

コマイさん

私の会社に「コマイさん(仮名)」というおじさんがいます。 かくいう私も50を過ぎたおっさんなのでコマイさんのことをおじさん呼ばわりするのも失礼なんですが、私よりも年配で、その昔はなかなかの豪傑だったらしい。 一線を外れているコマイさんは、普…

力が抜ける

大変、申し上げにくいのですが、私の会社に「理詰めのおバカさん」「共感という言葉をお母さんのお腹に置いてきた男」「パプアニューギニアの珍獣 モテモテ」(← こんなの誰が考えたんだ)などと皆がそう呼んで笑い者にしている、恐ろしく頭のオカシイ「物体…

カバ

カバって、凶暴なんですよね。 ああいった野生動物って、普通の人間には理解できないところで、キレるので気を付けましょうね。 ホント、意味もなく凶暴だわ。

なんだかなぁ

突っ込むと逆ギレ ワンマンなので社内ではパワハラ、業者にはカスハラな中小企業の社長さん、多いですね。 ラストサムライというか生きた化石というか。 一言、「スマンな」って言えば出入りの業者からも取引先からも愛される企業になれるのに、自分自身の間…

ターンアバウト スピナーベイト

1980年代半ばに一世を風靡したターンアバウト。 スタンレー、バスバスティン、ロッドストレイナーといった現代では当たり前となったスピナーベイトの原型みたいな存在。 オープンアイ、サンポーベアリングスイベル、イーグルクローの化学研磨ぼフック。 …

ダイビングバンゴーB06

一番左がヴィンテージのダイビングバンゴー。 ウッドパッケージ時代はウェイテッドリップだったけど、イエローカードではウェイテッドリップでは無くなってしまった。 もう少し涼しくなってきた秋口では未だに引っ張る力があるクランクベイトだと思う。

UMCO MODEL1000AS

アムコのトレーって小さいですよね? 多分、フラポッパーの1/4ozくらいのルアーが丁度いい大きさかと思うんですが、皆さんはどうしてるんでしょうか? 写真の通りタドポリーでもはみ出てるしなぁ。 レギュラートレーはフルサイズ。 なんかビンテージのタック…

バグリー ダイビングB6

ダイビングB6 DB1〜3まではよくある丸っこいクランクベイトの形だが6になるとシャッドライク。 しかしDB4と5、7って見たことないですね。(8は写真で見たことはあります) どなたか持ってる方いますでしょうか? それともそもそも無いのか?

アクアソニック②

ノイジー アンダーテイカーとは異なりリップのクビレ、ラインアイの位置、ボディー形状も異なるクランクベイト でもやっぱりキワモノなので特筆すべきことがないルアー。 もっともアクションはこれまたダルい動き。 当時の謳い文句は、NASAの最新技術を基に…

バグリー ゴーデビル

古今東西、ナチュラル素材を活用した擬餌針って多いですね。 日本でもツノ、カッタクリなどいろいろありますね。 ということでバグリーのゴーデビル イールスキンということでウナギの皮ですが日本でいうウナギとはちょっと違うようですが(どちらかというと…

スミスウィック ブリンカー

ブリンカー 競走馬の遮眼革宜しく目がピカピカ光るギミック系のルアー。 ボージャックのボディをベースとして電池が入る部分をモールドで起したと思われる。 アクション自体は、パタパタしていてボージャックに似ている。 しかし、通常のシーンでこのブリン…

アクアソニック①

アンダーテイカー 墓掘人とか葬儀屋の意味だそうで湖底を掘るほど潜航能力が深いわけでも無く、穴だらけのそのボディーの方が、墓穴を掘られた感があり、さもありなんかな。 ジ・アンダーテイカーという名前からはWWF時代のプロレスラーの方を、パッと思い出…

久しぶりの更新

去年から入院だ、手術だと何だかんだで世間から遠ざかってました。 久々の釣り、釣果あり。 何となく青臭い、あのバスの匂い。 やっぱり楽しい。 動けるうち、出来る間にたくさん釣りに行こう。

コーデル レッドボックスシリーズ

コロナがなかなか収束しませんね。 久々の投稿です。 このブログの当初の頃にも新旧BIG-Oシリーズで紹介しましたが、初期の頃のコットン・コーデルは写真のプラスティックケースのものだった様です。 後に80年代頃は、ブラックペーパーボックスのケースに…

何気ない一日

何気ない一日で良かったな。 仕事ではいろいろあるけど。 腹立ったり、悲しくなったり。 年取ったせいか、それもどうでも良くなって来た。 さっさと穏便な毎日を過ごしたい。

また一人

昨年の話ですが稀代のプラグビルダーの鮎川信昭氏が亡くなりました。 林圭一氏もそうですが80年代の日本のバスフィッシング界を支え、リードされて来た方の一人が亡くなり大変残念です。 それもまだ60代という若さで。 私も気付けば、もう50代ですが、…

Mad Dog

どうもGOGOです。 雑談、商談、色々お話って有りますが持論展開で相手を論破というか、駁論(ばくろん)したがる人っていませんか? GOGOは職種で言うと「営業さん」なのですが、色んなお客様っていらっしゃるもので、禄に話も聞かず自己解釈した挙げ句、一…

ビッグヘッド

ヘドン ビッグヘッド フレッドヤングから始まったクランクベイトもその実力から老舗プラグメーカーであるヘドンが作ると「こうなる」という見本かな。 ヘドンのデザイナーはビッグバド然り、「キチンと釣れる」という要素がしっかり盛り込まれてます。 ビッ…

スティンガリー

ヘドン スティンガリー 昔、スミスかどこか、バサロというルアーがありましたが同じく縦にヘコヘコしながら泳ぎます。 裏は、こんな感じでスケールカラーが吹付け塗装されてます。 復刻されないし、オールドルアーとしてあまり話題にならないので、トローリ…

アトラクタント

過去にはフィッシュフォーミュラが一世を風靡して、各社から様々なアトラクタントが発売されましたね。 スミスからはキラーローション、ゲーリーヤマモトはフィッシュアトラクター、SAWAMURAはトランプだったかな? 写真は「BANG」のクローダット。 個人的に…

ツインティーズ

ゲーリーヤマモトが買い取る前身だったツインティーズ ワーム素材のスカート、ヘッドモールドなんかもそのままですね。 私の拙い記憶ではツインティーズ社をゲーリーヤマモトが買って、今があると創刊間もないBasser誌で読んだ記憶があるや無しや。 というの…

ディーラーズボックス

何か無いかなとゴソゴソやってると フレッドアーボガストのDealers Box 箱自体も、ミスターディーラーへ呼び掛けている。 そんで中身はというと フラポッパーです。 フラポッパーと言うと背中にネームの吹付けが有りますが このBF(ブルフロッグ)カラーは何…

ヨンゴシー

ABU4500C 通称かどうか分かんないですが、僕ら仲間内では「ヨンゴ」とか「ヨンゴシー」と呼んでました。 2500Cなら「ニーゴシー」、3500Cなら「サンゴシー」です。 5000とか5500Cが定番だと思うのですが、何故か仲間内では、この4000番代までがMAXの大きさだ…

バイブルⅡ

故林圭一氏の「バスフィッシングの基本と戦略」 細かいテクニカルな解説とは異なり、揃えるべき基本的なタックルとその選び方、またアメリカトッププロの言葉やバスマスターマガジンを読みこなす為、学生であればキチンと勉強をしようなどなど、バスフィッシ…

青春だったな

https://youtu.be/5bxmREdaIAA ケン・ブレニスと松本孝美 ちはるとか可愛いですよね。 90年代って思い切り青春真っ只中でした。 今見てもクオリティの高い映像で、まさに90年代のメガバスやゲーリーと同じです。 毎日がワクワクで、毎日ドキドキしてたこ…

ブッシュワッカー

ボーマー ブッシュワッカー 1980年代半ばにバスバスティン(ブルドッグ)やバイブラシャフト(スタンレー)などベアリングスイベル、ハンドタイイングスカートといった現在のブレードベイトと同じ高品質製品が出るまで、バスホッグやブッシュワッカーが…

ハイテール

ひさびさのの投稿です。 コロナの猛威が収まらずエラいことです。 皆さん、ステイホームでぐっと我慢の一週間です。 さて今回はヘドンハイテールです。 ジャパニーズメーカーが一時期、復刻してたかと思いますが、このちっさい大きさがなんとも可愛いルアー…

レーベルポッパー

ポップRではなくてレーベルポッパー 「は?」って感じでしょうけど、どうしてかって言うと 初期のレーベルポッパーはこんな大きさだったから(笑) POPーMAXより大きいと思う。 バックテールは フェザーっていうかマラブージグとかアンクルバザーに付いてる…