ヨンゴシー
ABU4500C
通称かどうか分かんないですが、僕ら仲間内では「ヨンゴ」とか「ヨンゴシー」と呼んでました。
2500Cなら「ニーゴシー」、3500Cなら「サンゴシー」です。
5000とか5500Cが定番だと思うのですが、何故か仲間内では、この4000番代までがMAXの大きさだったのでC3シリーズが出ても「ヨンロク」とか「サンロク」と呼んでました。
クラッチを切って指でスプールを回してみても、最近のリールの様にびゅーーーんとは、なかなか回んない。
メカニカルゆるゆるにしても、ちょっと締め込んでもみてもあまり変わらず一緒(笑)
1/2oz以上のプラグ投げるには丁度いいスプール回転の悪さで今でも充分通用するのかな。
久々、箱から出したらCRC-556の匂いで、一応、仕舞う前に手入れしてたみたい。
ちょっと懐かしいから使ってみようかな。