Reset51GOGOLifeのブログ

釣り、ゴルフ、サラリーマン人生のいろいろを綴るブログ

ダイビングバンゴーB06


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一番左がヴィンテージのダイビングバンゴー。

ウッドパッケージ時代はウェイテッドリップだったけど、イエローカードではウェイテッドリップでは無くなってしまった。

 

もう少し涼しくなってきた秋口では未だに引っ張る力があるクランクベイトだと思う。

UMCO MODEL1000AS


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アムコのトレーって小さいですよね?

多分、フラポッパーの1/4ozくらいのルアーが丁度いい大きさかと思うんですが、皆さんはどうしてるんでしょうか?

写真の通りタドポリーでもはみ出てるしなぁ。

 


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レギュラートレーはフルサイズ。

なんかビンテージのタックルボックスって雰囲気ありますが、自宅ストック用がベストですな。

 

バグリー ダイビングB6


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ダイビングB6

 

DB1〜3まではよくある丸っこいクランクベイトの形だが6になるとシャッドライク。


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しかしDB4と5、7って見たことないですね。(8は写真で見たことはあります)

 

どなたか持ってる方いますでしょうか?

それともそもそも無いのか?

 

アクアソニック②


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ノイジー

 

アンダーテイカーとは異なりリップのクビレ、ラインアイの位置、ボディー形状も異なるクランクベイト

 


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でもやっぱりキワモノなので特筆すべきことがないルアー。

もっともアクションはこれまたダルい動き。

当時の謳い文句は、NASAの最新技術を基に造ったとあるが、穴にあるバリは残っていてガタガタだし、仕上げがいい加減すぎて、本気で造ったとは思えない。

 

1980年代のパッケージセンスとして、当時のジャパニーズルアーのパッケージでは全然なので、秀逸で良いんだがなぁ〜。

 

全くもって惜しいルアーである。

バグリー ゴーデビル


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古今東西ナチュラル素材を活用した擬餌針って多いですね。

日本でもツノ、カッタクリなどいろいろありますね。

 

ということでバグリーのゴーデビル

 

イールスキンということでウナギの皮ですが日本でいうウナギとはちょっと違うようですが(どちらかというと田鰻とかナマズに近いようで)なんとも艶めかしい色合いです。
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メタルリップも相まって最近、こういう手の込んだルアーを見かけなくなりましたが、マシンインジェクションの一体成型ルアー一辺倒のだけでなく、今こそこういうルアーが復刻しないですかね?

 

 

スミスウィック ブリンカー



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ブリンカー

競走馬の遮眼革宜しく目がピカピカ光るギミック系のルアー。

ボージャックのボディをベースとして電池が入る部分をモールドで起したと思われる。

 


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アクション自体は、パタパタしていてボージャックに似ている。

しかし、通常のシーンでこのブリンカーを使うくらいならボージャックで十分だし、態々、モールドを起こしているのでそれなりに作り込んでいるからには、「使うべきシーン」があると思う、んだが、どういう時に使って良いのかよく解らない。

 

一度、位置が分かるという理由でナイトバシングで使ってみたが、ウェイクベイトっぽく使って釣れないことも無いがジッターバグの方がよっぽど釣れた。

 

やはりギミック系ってやっぱりキワモノ扱いでイマイチなのかもしれない。

アクアソニック①

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アンダーテイカ

 

墓掘人とか葬儀屋の意味だそうで湖底を掘るほど潜航能力が深いわけでも無く、穴だらけのそのボディーの方が、墓穴を掘られた感があり、さもありなんかな。

 

ジ・アンダーテイカーという名前からはWWF時代のプロレスラーの方を、パッと思い出すのは私だけ?

 

B級ルアーの代表みたいな扱いですが、カラーリングは結構、丁寧でアメリカンルアーらしからぬ風貌は好きなんだけどなぁ。